大菩薩嶺に往年の登山道で登ってみました。記憶だけで、ま行けるだろうと考えていましたが、これが大間違い。リーダー自身、体調不良で余計な休憩を余儀なくするなど、コースタイムを大幅に遅れ、エスケープルートで下山しましたが、メンバーはまだ登山に慣れていない方もおり、クタクタになっての下山となりました。
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